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駅看板
場所・大きさにより掲出料が異なります
- 料金
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- 掲出単位
- 6ヶ月間
- サイズ
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駅ばりポスター
お好きな駅に1枚からでも掲出可能です
- 料金
- 11,000円(税別)~
- 掲出単位
- 7日間
- サイズ
- B1~
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臨時集中ばり
駅のさまざまなところにパネル貼りで展開(最小10枚~※駅により料金は異なります。)
- 料金
- 286,000円(税別)~
- 掲出単位
- 7日間
- サイズ
- B0×10枚~
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京急ボード11
主要11駅の好立地に設置された専用ポスターボード
- 料金
- 900,000円(税別)
- 掲出単位
- 7日間
- サイズ
- B0×2枚
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フロア広告
改札付近の床面を使った注目度の高い媒体
- 料金
- 264,000円~(税別)
- 掲出単位
- 1ヶ月間
- サイズ
- 3,000mm×3,000mm以内
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自動改札ステッカー
必ず通る自然と目に入る媒体です(主要12駅 600枚)
- 料金
- 800,000円(税別)
- 掲出単位
- 1ヶ月間
- サイズ
- 125mm×135mm
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フレコミボード
東京・神奈川の主要駅に同時掲出する強力なセット(43駅)
- 料金
- 5,000,000円(税別)
- 掲出単位
- 7日間
- サイズ
- B0×2枚
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横浜駅4社合同集中ばり
JR・東急・相鉄・京急の横浜駅に同時掲出する共同商品
- 料金
- 5,000,000円(税別)
- 掲出単位
- 7日間
- サイズ
- B0×73枚
主要駅メディア
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品川駅
羽田空港へのアクセスもよく、新幹線の停車駅でもある品川駅は、首都圏と世界・国内の各都市をつなぐ玄関口としての役割を担っています。ビジネス街として賑わう港南口と、閑静な住宅街が広がり、新たなホテルや商業施設の開発が進む高輪口とさまざまなターゲットに情報発信できる駅です。
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羽田空港第1・第2ターミナル駅
国内線対応の第1ターミナルと国内線・国際線両方に対応する第2ターミナル。その2つに直結している羽田空港第1・第2ターミナル駅は、国内から世界まで、より多くの地域への広告展開に利用できます。
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羽田空港第3ターミナル駅
国際線が多く就航している第3ターミナルに直結。世界と日本の玄関口として、国内外のビジネスパーソン、旅行客への情報発信の場として利用できます。
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京急川崎駅
多くの商業施設だけでなく、行政機関も多く立地することからさまざまな層の利用客でにぎわう京急川崎駅。殿町国際戦略拠点キングスカイフロントの開設や多摩川スカイブリッジの開通などにより発展を続ける小島新田駅へと続く大師線の接続駅でもあります。
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横浜駅
京急線での駅別1日平均乗降人員1位の横浜駅は、6社局が乗り入れているターミナル駅でもあります。東口にはみなとみらい21地区街区開発に伴い、多くのオフィスタワーやマンションが、西口には商業施設がそれぞれ立ち並び、活気を呈しています。